こんにちは!大阪府豊中市豊中駅から徒歩6分にあるレジスタ整骨院です。
毎日寒いですね。
会社によって違うと思いますが、3月に決算があったり、確定申告があったりして忙しくなる方が多くなると思います。
いつものことやりながら、それ以上にやらないといけないことが増えると何かしらストレスになりませんか?
そこで今回のテーマは…
『こんな人癖のある人は要注意!!ストレス性腰痛チェック』
- 痛むのが怖くて腰を反らすことができない
- このまま腰痛が治らないのではないかと不安だ
- 痛み止めを飲まないと痛みは治まらないに違いない
- 今は楽だが、たまたま痛みがないだけだ
- 痛みを感じると無意識に顔をしかめてしまう
- 腰痛を理由に仕事を休んだことがある
- 腰痛で友人の約束をドタキャンしたことがある
1つでも当てはまる方は要注意です!!
仕事や人間関係のトラブル、育児の疲れで腰痛に対する恐怖や不安感などによるストレスが強まると脳の機能に不具合が生じる可能性があるとされています。
すると脳内物質の痛みを抑える機能が低下します。
さらに自律神経のバランスが乱れ、腰痛や肩こり、首こりなどの症状が慢性化します。
するとますます脳の機能が不具合になります。
こうなると負のループに陥ることもあると思います。
関節の不調の場合は、動かしたり歩いたりしなければ痛みはありませんが背骨の症状は四六時中痛みに悩まされることになります。
いつもいつも痛いとなると、ストレスが蓄積されてメンタル面の不調を招くケースになります。
こんな状態では仕事や家事、育児に集中することができなくなります。
そんな状態になっていたとしてもなる前だとしても早めの対応が必要です。
日本人の方は痛みがあったとしても我慢するべきと7割の方が思っているのだそうです。
驚異的な数字です。
我慢せずに早めに身体のことを考えて良くしていきませんか?
我慢する方に限って後々…腰の痛みがきつくなったり、慢性的に痛みが続いたり、最悪の場合はヘルニアや脊柱管狭窄症といった恐ろしい状態になる可能性もあえいますので今一度、ご自身のお身体と向き合ってみるといいと思います。
まず、簡単なところから始めるのもいいかと思います。
ストレッチ、軽い運動です。
でも、自分もそうですがやる気になってやるのはせいぜい3日~7日間くらいかな。(笑)
しかも、みなさん結構自己流でやっている可能性が高いので実はあまり意味がなかったりします。
なのでまず、決めましょう!!夜寝る前だけストレッチするとか、月、火、水はするとか自分に課題や目標を決めてやれば以外に続きますよ。
ぜひやってみて下さい♪