あなたは腰痛や肩こりがひどくなると、どうしていますか?

よく聞くお話は90分のマッサージに行って揉みほぐしてもらうことが多いのではないでしょうか?

それは決して絶対間違えだとは言えません。

しかし、何回も通っているのに身体が良くなる気配がない、マッサージにいってもすぐに元に戻ってしまうなどと悩んでいるのであればそれはマッサージでは良くならない可能性が高いと思います。

それは腰痛や肩こりが起こるのも原因があるからです。

単純に疲れて身体が硬くなっているわけではありません。

その原因と向き合わなければ身体はどんどん悪くなってしまいます。

今回は腰痛と肩こりが揉んでも良くならない原因を教えます。

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神経の圧迫が原因

神経の圧迫と聞くと悪い状態なんじゃないかと思うかもしれませんが、これは実はよくあることです。

身近であなたにも経験があると思いますが正座を長い時間していた時を思い出してほしいです。

どんどん足が痺れて、足の感覚がなくなっていくことをあなたも体験していると思います。

これは神経が圧迫され続けて起こる症状です。

この現象が起こるのは神経の通り道になっているのが筋肉だからこそ起こる現象です。

正座の場合は足の筋肉と神経が床と身体の重みで圧迫され続けた結果痺れに繋がっています。

これと似たような症状が腰痛と肩こりになります。

腰痛と肩こりは血流の流れが悪くなるうっ血状態です。

そのうっ血状態が続くと血流の流れが悪くなり筋肉がどんどん硬くなります。

これが長期間続くと正座をしているような状態が腰と肩に出ます。

神経が圧迫されることを絞扼と呼びます。

絞扼され続けると周りの神経にも影響する?!

神経は電流を発生させて電気信号によって情報を伝達している役割があります。

神経の作りはとても繊細で複雑に構成されていますが、わかりやすく説明していきたいと思います。

神経には情報が伝達する為に電流が流れています。その電流が外部に漏れないように筒みたいなものが何個も巻かれています。

長時間の神経の圧迫のせいで電流の流れは悪くなってしまいます。

さらに圧迫が続くと電流が外部に漏れないようにするための筒が壊れてしまいます。

漏れてしまった電流はその箇所で溜まってしまったり、周りの神経を刺激してしまったりします。

これが痛みが起こる原因です。

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最初は腰痛、肩こりも感じない

最初はあなたも腰痛や肩こりはそんなにひどくなかったと思います。

なんか今日はしんどいな、今日は肩凝ったわくらいの時があったと思います。

しかし、身体がしんどい、凝ったと思っていることが続くとそれは筋肉がどんどん硬くなったいることに気付いていません。

それが長期間続くと筋肉が硬くなりそのせいで神経が圧迫されて周りの神経にもダメージがきて痛みに変わるのです。

だからこそいかに早く自分自身の身体に向き合い日々のケアを大事にするかがポイントになります。

痛みが出ているところが原因ではない?

あなたは痛みが出ているところが原因だと思っていませんか?

もちろんそこに痛みがあるから何かしらの炎症などは起こっている可能性はあります。

しかし、これまでのお話から言うと、神経を圧迫すると他の神経にも刺激がいくとお伝えしました。

その刺激の連鎖で悪くなっていっている可能性は非常に高いです。

腰が痛くても、もしかしたら背中からきているかもしれません。

肩が凝って痛くてもそれは、首からきているかもしれません。

そんな悪い刺激の連鎖が起こる前に対処しましょう。